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Lee Daniels : 「この作品は自分自身の過去に飛び込んで作りました」

24.05.2012  12:00 AM - Updated on 24.05.2012 at 3:14 PM

Matthew McConaughey © AFP
Matthew McConaughey © AFP

コンペティション部門に登場する Lee Daniels 監督の新作『The Paperboy』の制作チーム全員が記者会見で作品について語りました :

Lee Daniels、Pete Dexter の小説を映画化する際の心境について語る :
「この作品には一部真実があります。Macy Grayが演じた登場人物(Anita)は、自分自身の話からインスピレーションを得て生まれました。私の家族は白人の使用人として働いていたんです。登場人物は全員、私の人生に実在する人々です。この作品は自分自身の過去とこれまでに作った作品の中に飛び込んで作りました。」

Nicole Kidman、役作りについて語る :
「これほど生々しく演じるには、役と強く一体化しなければなりませんでした。自分を役に向かわせて、自分自身の感情を働かせないことが私の仕事です。どの場面の撮影も同じではなく、私たちは探求し続けました。私はコントラストと多様性を求めます。自分の想像力を表現するのが好きです。だから女優になったのです。」

Zac Efron、Lee Daniels 監督との仕事について
「自分がリラックスしているとは感じられませんでした。私の演じた役は世間知らずの若い男で、世の中をもっとちゃんと理解することを学ぶんです。Nicole Kidman との共演は最高でした。現在、境界線を越えて、映画の世界の別のことで生きていこうかと模索しています。夢のようでした。この作品のような作品を作っていければいいなと思っています。私は Lee Daniels 監督が好きに使えるまっさらな紙だったんです。」

Matthew McConaughey、作品の雰囲気について語る :
「作品中ではすべてがミステリアスです。表面上に現れることはたくさんありますが、それぞれの登場人物は自身のアイデンティテに苦しんでいます。『The Paperboy』はエロティックではありませんが、その一面はあります。Lee 監督は行間にあるものを見せることが好きなんです。」

インタビュアー BP

 

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