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ブラジル人監督Carlos Dieguesがカメラドール審査委員長に

27.04.2012  12:00 AM

© DR
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Bong Joon-Ho、 Gael García Bernal、 Roschdy Zemや Abbas Kiarostamiに続き、 若い世代の映画製作を奨励するこの賞にCarlos Dieguesがその才能を発揮します。
カメラドールは 1978年に設置され、オフィシャルセレクション(コンペティション部門、非コンペティション部門、ある視点部門)、批評家週間、監督週間で上映された最優秀処女作品に授与されます。 2012年度は合計22作品にのぼります。

審査員にはIl  Messaggero紙のイタリア人記者、Gloria Sattaやフランス映画撮影監督協会(l’Association Française des directeurs de la photographie Cinématographique)の代表者 Rémy Chevrin、映画・視聴覚・マルチメディア産業連盟(la Fédération des Industries du Cinéma, de l’Audiovisuel et du Multimédia) の代表者Hervé Icovic、映画監督協会(la Société des Réalisateurs de Films)の代表者 Michel Andrieuそしてフランス映画批評組合(le Syndicat Français de la Critique de Cinéma)の代表者 Francis Gavelleがいます。

審査委員長Carlos Diegues527日のクロージングセレモニーでカメラドール賞を授与します

ブラジル北東部出身のCarlos Dieguesはリオデジャネイロで映画クラブを運営しながら法律を学びました。映画評論家となり、社会的レアリズムたっぷりの短編を製作しました。シネマ  ノーヴォの開拓者、とりわけGlauber Rochaと共にブラジル映画を国民の意識に刻みたいと考えていました。長編処女作の『ガンガ ズンバ(Ganga Zumba)』 (1964年)と『 ザ ビッグ シティ(The Big City) 』(1966年)ではより公平な世界への夢を物語っています。その後、『ザ ヘアーズ(The Heirs) 』(1969年)、Jeanne Moreau出演の『ジョアンナ フランチェスカ(Joanna Francesca) 』(1973年)、ブラジル映画の時代を切り開いた『グジカ ダ シルヴァ(Xica da Silva)』(1976年) とそれを決定付け、大成功した『サマーシャワーズ(Summer Showers)』(1978年)は『バイ バイ ブラジル(Bye Bye Brasil)』(1980年)、『キロンボ(Quilombo) 』(1984年)、『 サブウェイ トゥ ザ スターズ(Subway to the Stars) 』(1987年) とともにカンヌのオフィシャルセレクションへと選出されました。続いて『リオズ ラブ ソング(Rio’s Love Song)  』(1994年)、『オルフ(Orfeu) 』(1999年) などで大衆文化を開拓します。 2006年、モントリオール世界映画祭では 『ザ グレーテスト ラブ オブ オール(The Greatest Love of All)』で最優秀作品賞を獲得しました。 

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