今週水曜、第63回カンヌ映画祭の開幕が、オープニング上映作品のリドリー・スコット監督「ロビンフッド」の出演者ラッセル・クロウとケイト・ブランシェットによって宣言されました。
カンヌ映画祭史上初めて、映画祭オープニングセレモニーとオープニング作品が、フランス国内の映画館で上映されました。英国人女優クリスティン・スコット・トーマスが司会を務めた開幕のセレモニーでは、コンペティションに参加する全作品の抜粋映像を発表しました。「俳優の眼差しと同じように、物語も永遠のものです。これから12日間、映画の永遠性を共に分かち合いましょう」と彼女は述べています。会場のルミエール大劇場に集った招待客たち、そして中継を見ていた映画ファンに対し、今年の審査員団の9人のメンバー、そしてもちろん審査員長であるティム・バートンが紹介されましたが、自国で投獄されたイランの監督Jafar Panahiは欠席となりました。




























