非コンペティション部門に選ばれた長編『 The Conquest 』の上映のため、監督が現れました。同席者は俳優のHippolyte Girardot、Samuel Labarthe、Bernard Lecoq、Denis Podalydès、Florence Pernel、脚本家のPatrick Rottman, 作曲家のNicolas Piovani、プロデューサーのEricとNicolas Altmeyerです。
Eric Altmeyer、企画の発端について:
「アングロ サクソン系をモデルにした政治的な作品を作りたいと考えた時、ニコラ サルコジの物語ほど象徴的なものはありませんでした」
Xavier Durringer、大統領の人物像について
「重い映画ではありません。大統領は人間的に描かれています。誰でもいくつもの異なったピースからできており、この複雑さを理解しなければなりません」
Denis Podalydès、役柄について
「私はニコラ サルコジ大統領と親しくありません。アルパゴンやハムレットと同じように役柄と向き合いました」
Xavier Durringer、監督としての狙い
「ドキュメンタリーを撮影しようとしたわけではなく、現実と同じ要素を描き直そうとしました。映画とは現実を錬金術のように加工することです。(…)私が発展させたかったのは2つの軸です。まず演劇的な軸で、特に政治の世界の言語を永続的に表現するものです。ふたつ目の軸はフィルムノワールのものです。政治家はピストルでなく、短い言葉で自害するのだと気づきました」
「これは一方で政治家が何を約束し、今何を行ったか覚えておく手段でもあります。何しろ本作は、大統領選挙前の2002年~2007年を描いているのですから」
編集N. S.




























