Andreï Konchalovsky 監督がカンヌに7度目の再来を果たし、カンヌクラシックでニュープリントの『暴走機関車 』を上映します。脚本は黒澤明監督によるものです。
運転手のいない4台の機関車がアメリカの鉄道を大暴走。1963年のライフ誌の記事に黒澤監督は着想を得ました。このプロジェクトを手放さなければ黒澤明監督の初のアメリカ映画であるアドベンチャーフィルムになっていたでしょう。『暴走機関車』の脚本は1981年まで放棄されていました。
この日本人監督の脚本で映画を製作したいと意気込んでいた Andreï Konchalovskyは彼からシナリオの所有権を得たいと望みました。『ゴッドファーザー』の監督Francis Ford Coppola が黒澤に Konchalovskyを熱く推薦しました。彼は映画化を許可し、脚本を少し改定しました。現在古典映画の傑作のひとつとなった映画にしては長い道のりでした。
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『暴走機関車』は5月21日月曜日、17時よりスワサンチエーム ホールにて上映されます。




























