2010年、Michel Francoは長編処女作の『Daniel & Ana』を製作し、近親相姦やポルノといった難しいテーマに着手しています。メキシコ人映画監督は今回、あらゆるタイプの暴力を分析します。『Después de lucia』ではクラスメイトから嫉妬を買う少女が他人の罪を被ります。
ある視点部門と聞いて浮かぶのは?
大変な名誉です。このセレクションに登場するのは私の仕事に敏感な観客と触れ合えます。ありのままに、自分の考えに忠実にあろうとすることは映画人にとって複雑となりえることです。
あなたにとって何故映画は大切ですか?
映画を通して私は自分と自分を取り囲むものを理解します。
どんなジャンルまたは映画がインスピレーションですか?
映画の一番深いところへ没頭し、自分の性質、形を探している映画です。
監督の誰かに質問できるなら何と?
偉大な監督に質問したでしょう。神をうんざりさせないほうがいい。どうせ彼らの考えは映画に現れているんですから。全てを理解するためには個人が毎回違うアングルから映画を観ればよいだけです。
映画祭に望むことは?
よりいっそうの映画を生むこと。カンヌは私に次回作に没頭したい気にしてくれます。もう撮影現場の雰囲気のような感じがします。
映画はドビュッシーホールにて13時15分、22時15分より上映されます。




























