3作品目となる『マッド(Mud)』のアメリカ人監督 Jeff Nicholsをはじめ俳優陣が記者会見に臨みました。
Jeff Nichols監督:本作品のテーマについて。
「この映画に通ずる赤い糸があるとすれば、それは愛です。戻ることのない愛。その愛をEllisという少年の目を通して見たいと思ったんです。物語はこの少年を中心に進みます。彼はあきれるほどに愛を探します」
Reese Witherspoon:アメリカ南部との関係について。
「私は川の近くで育ちました。兄弟と一緒にモトクロスをやったり釣りに出かけたり。だから、自分の家にいるような感覚でしたし、私にとって珍しいことでした。本当のアメリカ南部を表現した映画というのはあまりありません。これまで基本的にこのタイプの役柄はやってこなかったんです。でも、脚本を読んだとき、この映画は本物だって確信がありました」
Jeff Nichols監督:自然との関係について。
「この作品では特に、愛は自然の一部として描かれています。それは14歳の少年たちにとって魅力的な場所です。僕はそのビジュアル面を描きたかった。言ってみれば、1つ1つのストーリーをそれぞれ独特のものにしようと努力しました。僕には僕固有のスタイルがあるし、自然に対してこだわりたかった。この作品のリズムは見る人に熟考を促すものです」
Matthew McConaughey:本作品の中心テーマである愛について。
「人が恋に落ちるときの、あの初心に立ち返ろうと思いました。それは時に冷酷です。僕が演じたのは現実離れした男で、現実に立ち返らなければならないなら、心が張り裂けて死んでしまうかもしれないような男です」
Tye Sheridan:今回の経験について。
「僕は自然と触れ合うことで準備をしてきました。そもそも僕はずっと自然と一緒でした。自分が育った場所ですから。今回、多くのことをマシューから学びました。こんなベテラン俳優を身近に感じることができたのはとても素晴らしい経験でした。僕たちはみんな最初からとても打ち解けていました」
編集:BP




























