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デイリーニュース 2012

5月 26
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Im Sang-soo監督 : 「私の登場人物は変わり者であり、すこし気まぐれです」

26.05.2012  12:00 AM - Updated on 26.05.2012 at 7:45 PM

Im Sang-soo 監督© FIF/GT
Im Sang-soo 監督© FIF/GT

DO-NUI MAT (THE TASTE OF MONEY)』記者会見にてジャーナリストの質問に笑顔で答えてくれたIm Sang-soo監督です。Baek Yoon-sik、Youn Yuh-jung、Kim Hyo-jin、Kim Kang-wooの主な俳優4人を連れての会見となりました。

   
Im Sang-soo監督:『DO-NUI MAT (THE TASTE OF MONEY)』と『The Housemaid』の関連について
「前回の作品との関わりは確かにあります。しかし、『The Housemaid』はリメイク版であった為、私自身抑制する部分がありました。『DO-NUI MAT (THE TASTE OF MONEY)』の方が私の見解に近いと思います。

Im Sang-soo監督:登場人物に関して

「私の登場人物は変わり者であり、少し気まぐれです。それでいて少し魅力的な部分があればいいなと思います。」

 

韓国映画においての女性登場人物の重要性について
Youn Yuh-jung : 「Im Sang-soo監督とLee Chang-dong監督は女性の登場人物に対して同じ見解ではありません。Im Sang-Soo監督は男性と女性に対し平等です。だからこそ、年配の女性と若い男性の関係を表現できるのです。これは韓国では、とてもショックなことです。正反対はありえますが。


Im Sang-soo監督 : 「私にとって主な登場人物はJoo Young-Jak。思うように行動できないけれど、しかし正義感のある普通の男性です。

Im Sang-soo監督: 韓国の複合企業問題について
 「フランス社会に対し大いなる尊敬を抱いていますが、フランス人社会学者のカップルによって書かれた「 Le Président des riches」を読み、フランスも同じだと思いました。この問題は韓国だけではありません。領土という観点から植民地化が終わったのであれば、経済的観点から言うとまだ終了していません。ヨーロッパで問題なく生活している人々がいれば、必ず苦しんでいる移民がいます。今回、私は韓国社会のみを避難したいわけではなく、またヨーロッパの人々についても同じです。」

B. de M.







 

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